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髙島郁夫(第二回):今後、フランフランでのビジネス的に、または個人的に考えているアートとの関わり方。
my art collection 第2回 / 全2回 / 2016.04.15

髙島郁夫(第二回):今後、フランフランでのビジネス的に、または個人的に考えているアートとの関わり方。

ONE SIZE GALLERYディレクター田辺良太が友人の「アートコレクション拝見!」をしながら語り合うという連載コーナー「my art collection」。第10回目はインテリアブランドFrancfrancを運営する株式会社BALS社長の髙島郁夫氏。生活の中でのアートとは?アートとの関わりは?など多岐に渡る話を聞きました。

日常の暮らしの中でのちょっとしたアイデアとか楽しさ

田辺:今後ですが、ビジネス的にでも個人的にでも良いんですがアートとの関わり?といいますか、まずはビジネス的なら今おっしゃったようにキッチンとか新しい空間にアートを入れて行くみたいな?

髙島:うん、そうだね。やっぱりフランフランが持っている役割って、本当に世界中を知り尽くした人達っていうよりは、日常の暮らしの中でのちょっとしたアイデアとか楽しさとか、そういうのを提供しているブランドだから、そういう下地になるようなそれこそ何千万とか何億っていうアートに行くまでの過程の中でちょっとした手助けをするヒントみたいなね、そういうものを与えられるブランドでありたいっていつも思うな。

株式会社BALS 髙島郁夫氏、田辺良太

田辺:なるほど。

髙島:だからちょっとしたポストカードでも写真でも、飾りようによってはアートになるし、そんな楽しみ方はどんどん提供して行きたいなとは思ってます。

田辺:なるほど、個人的にはどうですか?アートとの関わりっていうのは?

髙島:個人的にはね、まあ、家族も、娘が結婚したりとかしてね、これからどんどん家族の人数も減って行くステージになるからそんな中で自分も色んなものを減らしたりしてるんだけど、例えば洋服も減らして行くとか、車も台数減らして行くとか。
そんな中で今までの人生で色々集めてきたアートも整理したいなって思ってて。

田辺:なるほど。

髙島:そう、だから出来ればもしも10枚あるならばそれを一度全部売って1枚に集約したいなみたいな。そんなような気分ですね、今は。

田辺:楽しみですよね、それも。

髙島:そうだね。

田辺:そんな中で今お持ちのものを整理したとして将来的に欲しいって思うようなアートは?なにかありますか?

髙島:う~ん、欲しいと思うものね。。
なんか、自分としては個人的にはやはり写真が一番好きかな。

田辺:なるほど!

髙島:だから、ハッピーにになれる写真とか自然を捉えた写真とか、あとは多少セクシーなものがあるとか、そういうのに興味が湧いちゃうんだよね。

田辺:やっぱりちょっとインパクトがあるとか?

髙島:う~ん、そうだね。

髙島さんお気に入りのアート

田辺:なるほど、分かりました。え~この対談の最後にはお持ちのアートを一点ご紹介頂くんですけどこの部屋が既にアートで溢れてるんでなんなんですけど。笑
どうしますか?どれにしましょうか?

髙島:あ、そうか、それをやんなきゃならないんだっけ。

田辺:はい、一つご紹介頂いて、それの写真を撮りますので。

髙島:あ、そうなの。どれにしようかな。

田辺:青木克世さんとか凄い売れましたよね。

髙島:売れたのかな?

田辺:売れてますよ~~もう何百万とかするんじゃないですか?

髙島:へぇ~そうなの。あ、でもじゃあ、あれにしようかな、ケーススタディーハウスにしようかな。

田辺:あ、いいですよ。

髙島:ここにあるんだけど。

Julius Shulman "The Stahl House (Case Study House #22)"

田辺:あ、良いですね~
では、写真ということで、ケーススタディーハウスの写真ですね。

髙島:うん、あと、あれも好きだよウィリアム・クライン。

田辺:あ~ウィリアム・クライン!
はいはい、買いましたよね。

髙島:あれも好きだよ。

田辺:ウィリアム・クラインも人気ありますよね、アートフェアとかで。
このケーススタディーハウスは誰が撮ってるんですかね?

髙島:ジュリアス・シューマンとかっていう人かな。

田辺:ジュリアス・シューマン?
じゃあちょっと調べてみます。
良い写真ですね、歴史的な一枚です。

髙島:いいよね。

田辺:はい!では、今日はありがとうございました。

髙島:はい、ありがとう!

髙島郁夫さん第一回はこちら

株式会社バルス  代表取締役社長 髙島郁夫(たかしま ふみお)
株式会社バルス  代表取締役社長 髙島郁夫(たかしま ふみお)

1956年福井県生まれ。大学卒業後、マルイチセーリング株式会社入社。1990年に株式会社バルスを設立後、96年にMBOし独立。 国内外で体得した感性と独自の視点により、2017年に25周年を迎えるFrancfrancを中心に、BALS TOKYO、 WTWなどを展開。趣味はトライアスロンとサーフィン。